CPU

 

説明

Central Processing Unit
パソコンの頭脳に当たるパーツで最も重要
メインメモリーから命令を読み出し、解釈し、実行することを繰り返してデータを処理していく
ただ単に高性能であればよいのかというとそうではない
使用する環境に合わせてCPUの性能、消費電力、価格、他のパーツとの兼ね合いを考える必要がある
CPUにお金をかけるよりも他のパーツにお金をかけた方が快適な場合もある

クロック周波数

CPUの対応している周波数のこと(1.8GHz or 2.4GHzなど)で処理速度を表す
単純に処理が速い=性能が良いといえる
クロック数のほかにも性能を上げる技術が発展しているのでこれだけでは性能を十分には表せない クロックが高いと消費電力と発熱量は増える

ソケット形状

搭載できるマザーボードの種類を表す

・Intel製
ランド(円形の突起) ソケットには板バネ上のピン
・AMD製
多数のピンがある ソケットには多数の穴

マルチコア

多くのソフトを同時に動かさなければならない時でも、複数のコアでその作業を分担できる

・デュアルコア
2つのコア搭載

・クアッドコア
4つのコアを搭載

・仮想クアッドコア
仮想的に4つのコアがあると見せかけている技術
CPUは実際に使用していないところを効率よくすることによって仮想化するもの
IntelではHyper-Threadingといっている

キャッシュ

メモリへのアクセスに時間がかかってしまい、CPUが止まってしまうことを防ぐためのもの
必ずしも容量の大きいほうが性能が高くなるとは言えないが下位モデルよりも上位モデルのほうが優れていると考えるのが自然

オーバークロック

CPUはメーカーによって動作周波数をあらかじめ決められているが、規定よりも高い周波数で動くようにすると、その分性能を上げられる
CPUの動作周波数のマージン(余裕)を利用している
クロック数を挙げると性能は上がるが消費電力が増加し、発熱量も増える
定格を超えた動作周波数を使うので機器が壊れてしまうなどのリスクを伴う
マルチコアにするとクロック数を上げなくても性能が上がる

対応メモリ

どのメモリに対応しているか
合わせてマザーボードが対応しているメモリである必要もある

Intel

Core i7

Core i5

Core 2 Quad

Core 2 Duo

Pentium D

Pentium 4

AMD

Athlon Ⅱ X4

Phenom Ⅱ X4

Core 2 Quad

Phenom Ⅱ X2

Athlon Ⅱ X2

参考サイト

Intel

AMD