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JavaでAndroidアプリ開発日記 配信するために

アイコンとラベルの作成

アプリケーションの配布のためにはアイコンの作成が重要
デフォルトでアイコンが存在しているがそのままではオリジナリティに欠けます

ラベル(アプリケーション名)の作成

プロジェクト作成のときにラベル名は決定されているが当初の名前を変更したいときがある
変更するときは
string.xml-app_nameのValueを変更するだけ

アイコンの作成

アイコンのサイズは3つあり、それぞれ状況によって公開されるサイズが違うので小さいものだと見にくくなってしまう
アイコンはdrawable-hdpi/mdpi/ldpiにそれぞれ格納する
アイコン名はiconとすると楽
その他の名前はAndroidManifest.xmlで定義すると使えるようになる
画像フォーマットはPNG、GIF、JPEGなどが使用可能

<application
	android:icon="@drawable/アイコン名"
	>
</application>
画面の精細度作成する画像のサイズアイコンの描画範囲正方形のアイコン
hdpi72×7260×6056×56
mdpi48×4840×4038×38
ldpi36×3630×3028×28

パッケージ名

プロジェクト作成時にパッケージ名を決めているが、アプリを公開する際にパッケージ名が他のアプリと同じになってしまうと、使用できなくなってしまう
推奨されているものとしては、会社のドメイン名を逆順に並べたものを使うこととされている
重複する可能性を低くするするには
最初のコンポーネント名にトップレベルドメイン名を避け、自分の名前の一部を区切って入れるなどがある
確実に行うにはJavaカンファレンスが提供しているパッケージ名登録サービスを利用すると良い

アプリケーションファイルの作成

Android Marketにアプリケーションを登録するには、デジタル署名されたアプリケーションファイル(apkファイル)を作成する必要がある

プロジェクト-Androidツール-Export Signed Application Package
Export Android Application-プロジェクトのプロジェクト名を確認-次へ
Create new keystore-ロケーションにapkファイルの保存場所と作成する電子証明書のファイル名-パスワードに設定するパスワード-確認に設定したパスワード-次へ
Key Creationにそれぞれ電子証明書の項目を入力する

項目名必須意味
エイリアス電子証明書のエイリアス名称
パスワード電子証明書のパスワード
確認電子証明書のパスワード
Validity(years)電子証明書の有効期限(25年以上)
First and Last Name電子証明書の作成者の名前
組織単位組織単位名
組織組織名
City or Locality都市または地域名
State or Province州名または地方名
Country Code(XX)国コード(日本ならjp)

Destination APK fileに保存先と作成するapkファイル名-完了

Androidマーケットの登録

Googleアカウントの作成

GoogleアカウントはGoogleサイトで作成が無料で可能
必要な項目は
メールアドレス(作成されるメールアドレス名、アカウントのログインにも使う)
パスワード(ログインに必要なパスワードの作成、8文字以上)
の2つ

Androidマーケットでの開発者登録

流れとしては
デベロッパープロフィールの作成
登録料の支払い(25㌦=2000円くらい)
Androidマーケットディベロッパー販売/配布契約書への同意

必要な項目は
デベロッパー名(開発者の名前)
メールアドレス(開発者のメールアドレス)
電話番号(開発者の連絡先、日本の場合090-1234-5678を例にすると、+81-90-1234-5678)
クレジットカード情報

アプリの公開

作成したアプリはAndroidマーケットで公開するだけでなく、端末で
設定-提供元不明のアプリ
にチェックを入れておけば、自分のサイトやブログなどで配布することが可能
アプリの実行ファイル(apkファイル)を作成しておくことが重要

デベロッパーサイトにログインして
アプリケーションをアップロード-アセットのアップロード
必要項目は
下書きアプリケーションファイル(apkファイル)
スクリーンショット(2個以上)
高解像度アプリケーションアイコン(512×512、PNGまたはJPEG、ランチャーアイコンとは別)
有料アプリの設定は初回登録時のみ設定でき、一度無料アプリに設定すると、それ以後有料アプリに変更することはできない
また、配信したアプリは削除できないので非公開にするしかない

配信アプリのアップデート

バージョン番号の管理

<manifest
	android:versionCode="2"
	android:versionName="1.1"
	>

versionCode属性の数値をカウントアップしておく
versonName属性については任意ではあるが、バージョンの名前になるので変更しておいた方が良い
コンパイル後にapkファイルを作成する
電子証明書の選択画面では
Use existing keystoreで作成済みの電子証明書を選択する
apkファイル名は以前作ったものと同じであるとエラーが出るので変更しておいた方が良い